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催眠術や洗脳などにより、操りが入った漫画やアニメなどを紹介していきます。
月別アーカイブ:2016年01月
2016-01-26
催眠術漫画
自分よりもかなり小さな人形のような存在に、催眠術をかけられたり、操られたりするというシチュエーションで、ご紹介したいのが「愛天使伝説ウェディングピーチ」の第8話「パジャ魔と眠り姫」です。 主人公のウェディングピーチこと花咲ももこが、手の平に乗るくらいの小さな人形のような悪魔族のパジャ魔に催眠術をかけられます。 術師の名前がパジャ魔とは、すごい駄洒落ですね。 パジャ魔で眠り・・・ 操られるシー...
2016-01-24
催眠術漫画
菅野美穂さんといえば、『催眠』をはじめ、催眠をテーマにしたドラマなどに複数出演されていて、催眠術にかかったときの表情などは、みごとな演技をされています。 あっさりと催眠状態になる菅野美穂さん しかし、SMAPの番組では、SMAPのメンバーとともに催眠術師に催眠術をかけられて、稲垣吾郎さんのくだらないオヤジギャグに、ケタケタ笑ってしまっています。 http://twitsound.jp/musics/tsT8u2CoH 腹を抱えて笑...
2016-01-21
催眠術漫画
私は催眠術ショーで催眠術にかけられ、人前で踊らされ醜態をさらすという恥ずかしい思いをしたことがありますが、似たようなシチュエーションで、催眠術ショーの番組があるので、今回取り上げちゃいました。 昔よくあった催眠術特番での催眠術ショー 催眠術を使った番組は、ブームがあるみたいで、流行るときには結構特番があったりします。 最近では、あまり催眠術の特番みたいなものはなく、あっても番組の1コーナ...
2016-01-17
催眠術漫画
普段ツンツンしたお転婆キャラの娘が、催眠術や洗脳によってしおらしく素直になる姿は、アニメ・実写問わず、そのギャプに萌えるところがあります。 『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』に出てくる木南晴夏さん演じるムラサキは、まさにツンツンしたお転婆キャラそのもの。 生意気でツンツン気が強いムラサキ ムラサキの性格は、かなり生意気な性格で、気が強く口が悪い村娘。言葉はギャルっぽい若者言葉や男言葉もよく使うま...
2016-01-15
催眠術漫画
世界征服 謀略のズヴィズダー 第8話『ハヤブサは舞い降りた』に集団催眠のシーンがでてきます。 変な道具を使っての催眠術 ホワイトファルコンは、「真・絡繰執事式催眠音波(カラクリミナルウェーブ)」を使いケイト・明日汰・ロボ子に催眠術をかける。 すっかり催眠にかかってしまったケイト・明日汰・ロボ子 それにしても、ロボット(ロボ子)が催眠術にかかるなんて・・・ 本部ででむかえたナターシャもホワイ...
2016-01-09
催眠術漫画
ボーイッシュな僕っ子が、催眠術などで無表情な状態で操られるのは、ギャップ萌えというか、なかなかいいシチュエーションだと思います。 活発でボーイッシュな僕っ子が、意志のないお人形さん状態で、言われるがままに素直に命令に従っている状態は、まさに普段とのギャップがあります。 アニメで、ボーイッシュな僕っ子キャラといえば、いろいろありますが、ボーイッシュな僕っ子のキャラという新しいジャンルを開発した...
2016-01-09
催眠術漫画
グラビアアイドルであり、セクシー系女優の代表といえば、檀蜜さん。壇蜜さんも催眠術の餌食に既に、三十路も半ばの歳になって、よりその魅力に深みを増してきています。日本舞踊坂東流師範でもあり、英語科の教員免許も取得していて、調理師免許ももっているそうで、意外にもすごい経歴。その檀蜜さんも、以前テレビで催眠術師の餌食になっていました。なんと、バナナをペロペロしなさいという催眠暗示にかかっていました。なんか...
2016-01-08
催眠術漫画
戦隊物と言えば、多くがゴレンジャーをはじめ5人をユニットを基本としたものが多くなっています。 3人のものや、メンバーが多いものなどいますが、一番多いのは、基本5人だと思います。 そんな中、ヒロインはピンク or ホワイトの紅一点、又はピンク + イエローのWヒロインというものが多いかと思います。 戦隊物で催眠術や洗脳にかかるのは、やっぱりヒロインのピンクやイエロー? そして、戦隊物の中でのヒロインの役...
2016-01-05
催眠術漫画
凛とした女性が催眠術にかかるギャップで、前回はスケバン刑事を紹介しましたが、今回は、ケータイ刑事 銭形泪の作品で、2ndシーズンの第22話 「相棒を射殺せよ!~催眠術殺人事件」で、黒木芽似さん演じる主役ヒロイン 銭形泪が、三輪ひとみさん演じる美人女催眠術師 早島琴に催眠術をかけられるというシーンがあります。 この話の中では、タイトルに「催眠術」とあるように、ヒロインに催眠術を施す場その前にも早島琴の催眠...
2016-01-04
催眠術漫画
ギャップ萌え ギャップ萌えといえば、いろいろありますが、普段ツンとしたキャラが、催眠術にかけられとろ~んとした目つきになり、口調も催眠声になり、素直に操り人形みたいに言われるがままになっている姿は、ギャップ萌えの一つに入るかとおもいます。 その代表的作品が、斉藤由貴さん主演の「スケバン刑事 第5話黒ミサは午前2時に!」 若かりし頃の斉藤由貴さんが大活躍します。 凛とした、スケバン刑事を演じる斉藤由...
小さな人形みたいな存在に、催眠術をかけらえるシチュエーション
自分よりもかなり小さな人形のような存在に、催眠術をかけられたり、操られたりするというシチュエーションで、ご紹介したいのが「愛天使伝説ウェディングピーチ」の第8話「パジャ魔と眠り姫」です。
主人公のウェディングピーチこと花咲ももこが、手の平に乗るくらいの小さな人形のような悪魔族のパジャ魔に催眠術をかけられます。
術師の名前がパジャ魔とは、すごい駄洒落ですね。
パジャ魔で眠り・・・
操られるシーンはなく、催眠術によってとろ~んとした目になって、眠りに落ちてしまいます。
パチン!(フィンガースナップ)
さあ、りラックスして
ゆったりとして この指をみつめて
さあ、りラックスして
ゆったりとして この指をみつめて
ゆったりと ゆったりと
あなたは だんだんねむくなる
わたしの 夢の中へ ようこそ~ (催眠術完了!!!)
この後、一般の学生も、パジャ魔により催眠術にかけられます。
2人とも、立ったまま催眠状態にされ、とろ~んとした目で、催眠暗示を素直に聞いています。
個人的には、こういったシーン、素直な状態で人形のようになり、とろんとした目つきをしてる表情はなんか萌えてしまいます。
このあと、この二人は、催眠状態のまま操られてしまいます。
私は催眠術ショーで催眠術にかけられ、人前で踊らされ醜態をさらすという恥ずかしい思いをしたことがありますが、似たようなシチュエーションで、催眠術ショーの番組があるので、今回取り上げちゃいました。
催眠術を使った番組は、ブームがあるみたいで、流行るときには結構特番があったりします。
最近では、あまり催眠術の特番みたいなものはなく、あっても番組の1コーナーといったところになっているようです。
ちょっとHな番組では、A女E女とかいう番組をやっていて、女の子たちに催眠術をかけて、今では結構ヤバイようなこともやらせていたようです。
催眠術がテレビで広く番組で取り上げられるようになったのは、プリンセス天功さんの師匠である初代引田天功さんのころだと言われています。
その後、現在三十路の私もまだ子供だったころ、マーチン・セント・ジェームズという催眠術師が来日し、芸能人たちにいろいろと催眠術をかけ、催眠術特番などが放送されていたのを覚えています。
山口美江さんや秋沢淳子アナとかはよくかけられ操られていました。
そんな中、ウッチャン・ナンチャンのナンチャンこと南原さんがテレビで催眠術を披露していました。
マーチンじゃなく、ナーチンstジェームズとして、催眠術をかけていたのですが、その中で、現在は貴乃花の奥さん、当時はアナウンサーだった河野景子さんが、催眠術にかかり操られていたのを記憶していて、子供心に、「普段、凛とした表情で原稿を読み上げるクールビューティでカッコいいお姉さんが、こんなに完璧に操られちゃうんだ!」、「催眠術ってすっごぉーーーい! 魔法みたい!」と思いました。
それと同時に、ちゃんとした催眠術じゃなくて、ナンチャンみたいな人でもできるんだということに驚きました。
「1993 やるならやらねば」という番組
催眠術にかかりたい有名人大募集! なんてすごい、こんなテロップが・・・
さて、催眠状態で、タブーの音楽がかかるとセクシー・ダンサーになりますという暗示
タブーの音楽が鳴り出すと、椅子から降りて、セクシーなポーズで踊りはじめる河野景子さん。
さらに特別に、ペッパー警部がかかると、ピンクレディーになって踊り出すという後催眠暗示をかけられてしまいます。
私的には、こういった催眠術にかかってる人の顔って、結構好きです。
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催眠術を解かれるも、ペッパー警部がかかると催眠暗示が発動し、踊り出してしまう。
私もセクシーダンスを踊る暗示をかけられたことがありますが、自分はセクシーダンサーだと思うというようりは、これが自分の仕事だという感じになって、踊りにはげんでしまいました。そして私の場合は、客が笑ってウケているのがわかりました。
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音楽が止まると、我に返り、すっごく恥ずかしくなる。
この時ってメチャはずかしいですね。
やっていたことはわかってるし、それまで私の踊りを楽しんで笑ってウケてたと思い込んでいたのが、正気に戻って、実は自分のセクシーダンスしているみっともない姿を笑っていたって気づくわけです。
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ニュースを読むので、もう催眠解いてくださいと訴える河野景子アナ。
本当にもう解いてよ!という顔をしてますね。
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普段ツンツンしたお転婆キャラの娘が、催眠術や洗脳によってしおらしく素直になる姿は、アニメ・実写問わず、そのギャプに萌えるところがあります。
『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』に出てくる木南晴夏さん演じるムラサキは、まさにツンツンしたお転婆キャラそのもの。
ムラサキの性格は、かなり生意気な性格で、気が強く口が悪い村娘。言葉はギャルっぽい若者言葉や男言葉もよく使うまさにイケイケの姉ちゃんという感じです。
そんなムラサキが洗脳されて素直でおしとやかにされてしまうのが、『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』の第5話『『暗黒呪術師を攻略せよ!サクーラ村呪いの授業』・サクーラの村』です。
ちなみに第8話では、『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』のムラサキの偽勇者役を、有村架純さんが演じています。
目から出てくる催眠光線のようなもので、すっかり洗脳されてしまいます。
催眠洗脳され、とろんとした表情ですっかり素直になるムラサキ
生意気で気が強く口が悪いほど、実は根は素直で真面目だったりするのものですが、その性格がピッタリと言えるのがムラサキ。
世界征服 謀略のズヴィズダー 第8話『ハヤブサは舞い降りた』に集団催眠のシーンがでてきます。
ホワイトファルコンは、「真・絡繰執事式催眠音波(カラクリミナルウェーブ)」を使いケイト・明日汰・ロボ子に催眠術をかける。
それにしても、ロボット(ロボ子)が催眠術にかかるなんて・・・
前でバトルが繰り返されているにもかかわらず、椅子に座ったまま集団催眠状態に入っている明日汰、ナターシャ、ロボ子、ケイトは、トロンとした目をしたまま、お人形さんのように動かない。こういったシチュエーションに萌え!
ボーイッシュな僕っ子が、催眠術などで無表情な状態で操られるのは、ギャップ萌えというか、なかなかいいシチュエーションだと思います。
活発でボーイッシュな僕っ子が、意志のないお人形さん状態で、言われるがままに素直に命令に従っている状態は、まさに普段とのギャップがあります。
アニメで、ボーイッシュな僕っ子キャラといえば、いろいろありますが、ボーイッシュな僕っ子のキャラという新しいジャンルを開発したとも言えるくらい、代表的なキャラがいます。
主役のヒロインではないのですが、キャッツアイに登場する来生三姉妹の末っ子、来生愛です。
そしてこの来生愛は、ある作品の中で、ずっと催眠状態となってマインドコントロールしまくるという話があります。
しかも、ビデオ映像により催眠暗示が発動するというサブリミナル暗示の手法で描かれています。
その話とは、キャッツ・アイ 2ndシーズン 第12話 『冬の夜はミステリー』です。
キャッツアイの末っ子、愛が作品通じてずっと催眠状態のような感じの作品です。
序盤は、犯人にマインドコントロールされる愛。犯人のサブリミナル催眠暗示の操りにより、キャッツの奪った絵画は愛の手によって高値で持ち主に買い戻されていきます。
まずすごいのは、ストーリーの最初から、もう既にいきなり催眠状態になって登場します。
この作品では、とろーんとした目つきではなく、瞳の色が変わって、開眼状態のまま変性意識状態に入れられちゃってるような感じです。
作品の中では、催眠術というよりも、マインドコーンコントロールにかけられているような表現で、ビデオを見ることによりサブリミナル暗示が発動するというものです。
普段の表情から、ビデオのサブリミナル暗示を聴いて、マインドコントロール状態にはいり表情が変わっていく愛。
もはや、支配者が変わり、2人の姉の涙と瞳のコントロール下に置かれて、深い催眠状態で魂をぬかれた人形みたいになっている愛。
この作品中、冒頭からずっとマインドコントロールされた状態の愛、序盤は犯人のサブリミナル催眠暗示、そして後半は姉たちの催眠暗示によりずっと操られっぱなしだった愛。
やっと長いマインドコントロール状態から解放されたのは、ストーリーがもう終わろうとしている最後でした。
サブリミナル催眠暗示で操られていた時の記憶は、全くないようです。
愛ちゃん、おつかれさまぁ~www
催眠術ショーで2時間とか操られると、結構疲れますから、気持ちわかりますw
戦隊物と言えば、多くがゴレンジャーをはじめ5人をユニットを基本としたものが多くなっています。
3人のものや、メンバーが多いものなどいますが、一番多いのは、基本5人だと思います。
そんな中、ヒロインはピンク or ホワイトの紅一点、又はピンク + イエローのWヒロインというものが多いかと思います。
そして、戦隊物の中でのヒロインの役割としては、やはり力的には女性ということで一番弱く、なにかと敵に捕まってしまい、拷問を受けたりするシーンも多いかと多いかと思います。
そして、催眠術にかけられたり、洗脳されて悪堕ちして操られるというのも、ヒロインのピンクやイエローの役回りであることが多くなっていました。
これは、子供と一緒に日曜日の朝、戦隊物をみる大人へのサービスといった面もあったかもしれません。
憧れるヒロインのお姉さんが、催眠術にかけられ、敵に操られてる姿をみて、子供心にお姉さん頑張って! 催眠術や洗脳なんかに負けないで! と思ったりもしました。
そんな中で、ヒロインが逆に催眠術をかけるという戦隊物があります。
それが、ゴーグルファイブの紅一点、桃園ミキことゴーグルピンク。
なんと必殺技が、「ピンクハート催眠」と、その名前からして催眠術になっています。
ピンクハート催眠は、ゴーグルピンクがポーズをとって「ピンクハート催眠」と言うと、ゴーグルピンクの指からハート形の光線が出てきて、それが敵に当たると、眠らせたり幻影を見せたりします。
やっぱり、女性としても、いつも催眠術かけられるばかりじゃなく、ときには催眠術で悪の組織を倒す格好いいお姉さんもというのもいいですよね。
凛とした女性が催眠術にかかるギャップで、前回はスケバン刑事を紹介しましたが、今回は、ケータイ刑事 銭形泪の作品で、2ndシーズンの第22話 「相棒を射殺せよ!~催眠術殺人事件」で、黒木芽似さん演じる主役ヒロイン 銭形泪が、三輪ひとみさん演じる美人女催眠術師 早島琴に催眠術をかけられるというシーンがあります。
この話の中では、タイトルに「催眠術」とあるように、ヒロインに催眠術を施す場その前にも早島琴の催眠術ショーの場面など、何回か催眠シーンが出てきます。
「はい、わかりました。。。」 と言って素直に催眠状態で女催眠術師の命令にしたがうヒロインの銭形泪
と思いきや、このあとすごいことに・・・
ギャップ萌え
ギャップ萌えといえば、いろいろありますが、普段ツンとしたキャラが、催眠術にかけられとろ~んとした目つきになり、口調も催眠声になり、素直に操り人形みたいに言われるがままになっている姿は、ギャップ萌えの一つに入るかとおもいます。
その代表的作品が、斉藤由貴さん主演の「スケバン刑事 第5話黒ミサは午前2時に!」
若かりし頃の斉藤由貴さんが大活躍します。
この話しの中では、不良グループの女の子に催眠術をかけられる他、催眠術にかけられていたのではないかと疑われ、確認のために催眠術にかけられるという、2回催眠術にかけられるシーンを見ることができます。