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催眠術や洗脳などにより、操りが入った漫画やアニメなどを紹介していきます。
私は催眠術ショーで催眠術にかけられ、人前で踊らされ醜態をさらすという恥ずかしい思いをしたことがありますが、似たようなシチュエーションで、催眠術ショーの番組があるので、今回取り上げちゃいました。
催眠術を使った番組は、ブームがあるみたいで、流行るときには結構特番があったりします。
最近では、あまり催眠術の特番みたいなものはなく、あっても番組の1コーナーといったところになっているようです。
ちょっとHな番組では、A女E女とかいう番組をやっていて、女の子たちに催眠術をかけて、今では結構ヤバイようなこともやらせていたようです。
催眠術がテレビで広く番組で取り上げられるようになったのは、プリンセス天功さんの師匠である初代引田天功さんのころだと言われています。
その後、現在三十路の私もまだ子供だったころ、マーチン・セント・ジェームズという催眠術師が来日し、芸能人たちにいろいろと催眠術をかけ、催眠術特番などが放送されていたのを覚えています。
山口美江さんや秋沢淳子アナとかはよくかけられ操られていました。
そんな中、ウッチャン・ナンチャンのナンチャンこと南原さんがテレビで催眠術を披露していました。
マーチンじゃなく、ナーチンstジェームズとして、催眠術をかけていたのですが、その中で、現在は貴乃花の奥さん、当時はアナウンサーだった河野景子さんが、催眠術にかかり操られていたのを記憶していて、子供心に、「普段、凛とした表情で原稿を読み上げるクールビューティでカッコいいお姉さんが、こんなに完璧に操られちゃうんだ!」、「催眠術ってすっごぉーーーい! 魔法みたい!」と思いました。
それと同時に、ちゃんとした催眠術じゃなくて、ナンチャンみたいな人でもできるんだということに驚きました。
「1993 やるならやらねば」という番組
催眠術にかかりたい有名人大募集! なんてすごい、こんなテロップが・・・
さて、催眠状態で、タブーの音楽がかかるとセクシー・ダンサーになりますという暗示
タブーの音楽が鳴り出すと、椅子から降りて、セクシーなポーズで踊りはじめる河野景子さん。
さらに特別に、ペッパー警部がかかると、ピンクレディーになって踊り出すという後催眠暗示をかけられてしまいます。
私的には、こういった催眠術にかかってる人の顔って、結構好きです。
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催眠術を解かれるも、ペッパー警部がかかると催眠暗示が発動し、踊り出してしまう。
私もセクシーダンスを踊る暗示をかけられたことがありますが、自分はセクシーダンサーだと思うというようりは、これが自分の仕事だという感じになって、踊りにはげんでしまいました。そして私の場合は、客が笑ってウケているのがわかりました。
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音楽が止まると、我に返り、すっごく恥ずかしくなる。
この時ってメチャはずかしいですね。
やっていたことはわかってるし、それまで私の踊りを楽しんで笑ってウケてたと思い込んでいたのが、正気に戻って、実は自分のセクシーダンスしているみっともない姿を笑っていたって気づくわけです。
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ニュースを読むので、もう催眠解いてくださいと訴える河野景子アナ。
本当にもう解いてよ!という顔をしてますね。
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