催眠術アニメのカテゴリ記事一覧

いきなり冒頭に催眠術ショーのシーン

しゅごキャラ　第16話『ワン・ツー・スリー☆ハートのマジック！』

タイトルからして、催眠術！？　と思うようなタイトルですが、このEpisodeでは、なんと冒頭から催眠術ショーのシーンが満載です。

催眠術ショーの餌食になっているのは、ほしな歌唄（ほしなうたう）。
見た目どおり、ツインテのツンデレキャラ。

しかし、彼氏がいないときはほぼツンツンキャラ。
設定は、14歳（中学）でアイドルデビューした売れっ子歌手。

催眠術師のワン！　トゥ！　スリー！という合図とともに、催眠状態となり、その後のトロンとした表情に。
好きな言葉が完封勝利というぐらいのツンツンキャラのトロンとした催眠顔は、ギャップ萌えそのものです。

実は、このシーンには、種があって、本当はこの中学のアイドル歌手は、この催眠シーンの間、ある状態にさせられています。

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合気道をやる文武両道の男勝りの女生徒会長が催眠術にかかりまくる

『会長はメイド様！』の第14話 『1年7組 叶爽太郎』では、ヒロインの女生徒会長の鮎沢美咲（１６歳・高校生）が話しのうちのほとんど、催眠状態にさせられます。
１つ下の新入生、叶爽太郎に催眠術をかけられ、いいように操られる鮎沢美咲は、16歳の女子生徒会長で、合気道もたしなみ、文武両道の努力家、絵に描いたような優等生タイプ、でも男勝りで努力家という設定になっています。

普段は凛々しい顔



ポニテの時はこんな感じ



やさしく礼儀正しいが



男勝りで怒るとこわい

この話では、催眠誘導されて催眠術に落ちていく過程も描かれていて、また催眠状態で操られている状態や、眠くさせられて必死に眠気と戦っている姿が描かれています。

音楽でまず軽く催眠誘導され、眠そうな顔で既に類催眠状態に入っている鮎川美咲



催眠暗示をかけられるとともに、目がとろんとしてさらに眠そうな感じになってくる



瞼もくっつき、口も半開きになり脱力して催眠状態に落ちていく鮎川美咲



ついに、椅子に座ったまま、ガクン！と完全に催眠状態になり、暗示を受ける鮎川美咲。
頭が良い人ほどかかりやすく、警戒心を解いてあげれば、素直なだけにどっぷりと催眠にかかってしまうタイプの鮎川美咲。



お眠くて眠くてたまらないという強力な後催眠暗示を受け、とろんとした表情をしながらも、催眠暗示に必死に抵抗しようとする鮎川美咲。

催眠術にかけられた鮎沢美咲の、いろいろな表情をみることができます。

 

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地獄先生ぬ～べ～　第23話『0時0分0秒の怪!?合わせ鏡の七不思議』で、小学５年生の女の子２人が、悪魔に鏡に映った自分を見るごとに幻覚を見てしまうという一種の強力な催眠術をかけられてしまう。

催眠術の餌食にされるのは、左のショートヘアの細川美樹、右のツインテールの稲葉郷子の小学５年生の女の子２人組。
鏡など自分の姿を見るたびに老いた自分の幻覚を見てしまうという強力な催眠暗示が発動し、どんどんと催眠の世界の深みにはまっていきます。

催眠術にかけられていることに気づかず、強力な催眠術にかけられていることを説明されてはじめて、「え～っ！？　さいみんじゅつぅ～↗↗」と自分達が強力な催眠術による支配を受けていたことに気づく、２人の小学５年生の女の子たち。

催眠術は悪魔が退治されるとともに解けますが、数日間ずっと催眠状態で支配されていたことになります。

実際には催眠シーン（催眠術にかけるようなシーン）はないのですが、催眠顔のシーンと音声を少し編集しました。

ただ老いたと思わされる精神支配を受けているため、常に疲れてすごく眠い催眠状態がずっと継続しているらしく、随所にすごく眠そうな催眠顔がみられます。

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爆裂天使の第6話「この花園を血で洗え！」に出てくる催眠シーンを、少し話の流れを変えてみました。

勝ち気なヒロインが、反抗的な態度をとるも、催眠状態にされて、なんでも素直に自白してしまうシーンになっています。
催眠状態にして自白させている人は、アニメでは違う人になっていますが、絵的には、こちらのほうが雰囲気がでるので、少し変えています。

催眠状態で、口が半開きになって、ヨダレがでちゃっているのも、細かい描写になっています。

なんと言っても

「大人しくしてるからってふざけるな！」

と威勢よく反抗的だった態度が、催眠状態にされ、

「私は昔ニューヨークにいました。」

と眠そうな顔で素直に自白させられてしまうシーン

それ以外にも、催眠術に落ちていくときのボーッとした視界、催眠状態から覚めた瞬間のハッ！とした表情など、催眠術にかかり、キツイ性格が素直にさせられ、催眠中の表情の変化も盛りだくさんです。

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マーメイドメロディぴちぴちビッチピュアにでてくる、女性敵キャラのレディーバット。
マーメイドたちが、彼女の歌声によって、催眠状態にされる話がいくつかあります。


次々と催眠状態になるマーメイドたち

今回紹介するのは、第１６話『夏休みだョ！全員集合』
なんか昔のドリフターズの人気番組をパクったようなタイトルですねｗ

第９話『恋いの練習曲』では、前回紹介したように、主人公の七海るちあ（上）、宝生波音（下右）、洞院リナ（下左）が、みごとに集団催眠状態にされています。



催眠術をあやつるボーイッシュなコウモリ姉さん

こちらが、唄を歌うことによりマーメイド達を催眠状態にしていく、いわば女催眠術師ともいえるレディーバット姉さん。
男装女子っぽいような感じで、ちょっとツンとした感じのボーイッシュなお姉さんです。


唄を歌いだすと、目の色がいかにも魔術師というような感じになります。


催眠ソングの餌食になったマーメイドたちの催眠顔
今回、レディーバット姉さんの催眠ソングの餌食になったのが、七海るちあさんよに年長のお姉さんたちのノエル（左）、ココ（中）、かれん（右）のマーメイド達です。

通常のマーメイド達が


レディーバットの唄を聞いていると頭がボーッとしていきて、


催眠状態になってしまいます。


こちらが、催眠状態にはいっていくシーン

これで、マーメイドメロディぴちぴちビッチピュアでは、主人公の七海るちあをはじめ、主要なキャラの中のほとんどのマーメイドが、レディーバット姉さんの催眠ソングでの催眠状態を経験したことになります。