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催眠術や洗脳などにより、操りが入った漫画やアニメなどを紹介していきます。
カテゴリ:催眠術漫画
2018-06-26
催眠術漫画
催眠術の醍醐味に、普段と催眠術にかかったときとのギャップがあります。特に、催眠術にかかりそうもないような気が強いツンとした女性がかかって、普段は人前では見せないような素直でとろんとした表情は、ギャップ萌えするものがあります。高飛車な女医、堅物な女教師、ツンとお高くとまっている女秘書・・・ いろいろ催眠術にかかるとギャップ萌えするようなキャラはいますが、ボーイッシュで男勝りの女刑事というのも、ギャッ...
2018-02-19
催眠術漫画
遠隔催眠というと、催眠術の後催眠を使った手法としてドラマでも登場します。
例えば、宮部みゆきさんの「魔術はささやく」は人気が高い作品で、山口智子さんが主演で火曜サスペンスでドラマ化され、さらにその後、木村佳乃さん主演で再度ドラマ化されています。
この作品の中では、後催眠による暗示がいろいろと使われていて、ストーリーのカギを握っているといっても過言ではありません。
後催眠暗示ということになる...
2017-04-29
催眠術漫画
仮面ライダードライブの第16話と第17話で洗脳される岬順子さんという女刑事。
耳元で囁かれることによって、催眠状態になり、いいなり状態になる催眠洗脳。普段凜として格好いい感じの女刑事さんが、取り調べのときに催眠術にかけられ、洗脳されてしまう。威勢良く取り調べを始めたまではよかったが、
耳元で囁かれ、
声に反応してしまい催眠状態へ。
取り調べ始めの凜とした表情から、ボーっとしてとろんとした瞳の状態に...
2017-02-14
催眠術漫画
『魔法科高校の劣等生』に出てくる、壬生紗耶香(みぶさやか)というキャラが、催眠術の一種のような術でマインドコントロールされて戦うシーンがあります。 ポニテで少しハスキーな声の美少女剣士・剣道小町の女子高生。 待遇の不満という心の隙をつかれて、魔法というか催眠術の一種のような術にかけられ、記憶を書き換えられ操られてしまいます。 アニメでは、実際の催眠施術シーンはありませんが、きっとこんな感じ...
2017-02-10
催眠術漫画
ヒロインが催眠術で人格変換させられるものはいろいろありますが、催眠術を波紋で表現した作品に、ダッシュ勝平の第57話『大幻術! あかね変身』があります。 この作品のヒロインでもある秋あかねが、妖術使いに催眠術をかけられてしまいます。 催眠術の方法は、目を見つめることで、催眠波によって催眠術にかかってしまうというもの。 赤い目に、波紋で催眠術を演出しています。 妖術使いと目が合ってしまい、目をみ...
ボーイッシュで男勝りの女刑事がとろんとした表情で催眠操りの餌食に
催眠術の醍醐味に、普段と催眠術にかかったときとのギャップがあります。
特に、催眠術にかかりそうもないような気が強いツンとした女性がかかって、普段は人前では見せないような素直でとろんとした表情は、ギャップ萌えするものがあります。
高飛車な女医、堅物な女教師、ツンとお高くとまっている女秘書・・・ いろいろ催眠術にかかるとギャップ萌えするようなキャラはいますが、ボーイッシュで男勝りの女刑事というのも、ギャップ萌えするキャラになると思います。
このボーイッシュでいかにも男勝りという感じがするキャラは、『2人におまかせ』というコミックに登場する主人公の一人である女刑事・草壁純です。
性格は、酒・バイクが好きで煙草を吸う男勝りな性格で、学生時代は不良少女だったという設定になっています。
『2人におまかせ』は、漫画家・八神ひろきさんのデビュー作であり、月間少年マガジンに掲載もされていて、お色気シーンが多い作品としても知られています。
この『2人におまかせ』の第3巻には、「純のはずかしい一日」というタイトルの話があります。
この話では、催眠術を使う犯罪者が登場し、若い女性が次々の催眠術の餌食になってしまいます。
そんな中、草壁純が相棒の川村ゆかりとタッグを組んで、催眠術を使う犯罪者に挑んでいくというストーリーです。
結局、草壁純は、犯罪者の催眠術にかかってしまい、純はこのストーリーの大半、催眠状態で描写されています。
純が催眠術にかけられ催眠状態に入っていく様子、催眠暗示で操られている様子やその時の純の気持ちや感覚が良く描かれています。
最後には無事犯人逮捕となるわけですが、犯人による純に対する催眠ショーの様子を映したビデオが警察の仲間に公開されみんなの前で大恥をかき恥ずかしい思いをするというお話です。
お色気シーンが多い漫画としても知られていますが、男勝りの凛々しい表情から一転して、催眠術にかかり、素直に操られとろ~んとした純の表情が何ページにも渡って描写されています。
イラストは、漫画にでてきた催眠術にかかっている純の表情をスケッチ風にアレンジしたものですが、これよりも催眠術にかかってとろんと素直になっている純の表情がいっぱい描写されていて、催眠術にかかっていないときの普段の凛とした表情とのギャップも楽しめます。
遠隔催眠というと、催眠術の後催眠を使った手法としてドラマでも登場します。
例えば、宮部みゆきさんの「魔術はささやく」は人気が高い作品で、山口智子さんが主演で火曜サスペンスでドラマ化され、さらにその後、木村佳乃さん主演で再度ドラマ化されています。
この作品の中では、後催眠による暗示がいろいろと使われていて、ストーリーのカギを握っているといっても過言ではありません。
後催眠暗示ということになると、遠隔催眠を使った面白いシーンでてくるドラマがあります。
実際に催眠術にかけるシーンというのではないのですが、すでに催眠術をかけられ、後催眠暗示が仕込まれているOLが登場し、遠隔で操られてしまうというシーンが、「特命!刑事どん亀」の第8話「殺人ロボット」ででてきます。
この話では、秋本奈緒美さん扮するヒーリングルームの女経営者が、女催眠術師としてヒーリングを装ってその客らに催眠術をかけていたという話です。【本日の催眠術シーン】
— ツン姉 (@tuntun_musume) 2018年2月17日
電話による遠隔催眠 (私も経験あります。) pic.twitter.com/ox0SIvFuBs
女催眠術師としての雰囲気を十分に醸し出している秋本奈緒美さんですが、彼女が前もって催眠術をかけ後催眠暗示を与えておいたOLに電話をすると、それまで普通のOLらしく仲間とケーキの話で盛り上がっているOLが、スマホの着信に出るやいなや、操り人形になったかのように無表情な顔になり、素直に言葉を聞いて、「はい、わかりました。」と忠誠の言葉を言いタクシーに乗っていきます。
催眠術が発動していないケーキの話題で盛り上がっている場面と、着信にでて後催眠暗示が発動した瞬間、動かなくなりまるで素直な操り人形のように女催眠術師の言うことを聞いて「はい、わかりました。」と無表情に返事するその顔の表情の移り変わりがうまく描けている作品になっています。
ちなみに、催眠術にかかったフリという設定は残念なのですが、ファッションモデル出身の女優、黒谷友香さんの催眠顔も登場します。
凜とした女刑事も、耳元で囁かれトロンとした素直な催眠ドールへ
仮面ライダードライブの第16話と第17話で洗脳される岬順子さんという女刑事。
耳元で囁かれることによって、催眠状態になり、いいなり状態になる催眠洗脳。
普段凜として格好いい感じの女刑事さんが、取り調べのときに催眠術にかけられ、洗脳されてしまう。
威勢良く取り調べを始めたまではよかったが、
耳元で囁かれ、
声に反応してしまい催眠状態へ。
取り調べ始めの凜とした表情から、ボーっとしてとろんとした瞳の状態にさせられていくギャップがよくできています。
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ステルス催眠プロトコル~女性に気づかれずに自然な会話で催眠術をかける方法~
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その後、この凜とした女刑事も、一般女性と一緒に意識を奪われたままの状態の催眠人形にされ、集団催眠状態による操りにも参加させられる。
一般女性とともに、操られる岬順子
女刑事の岬順子は、2話に渡って催眠洗脳にかけられた状態で操られます。
ステルス催眠プロトコル~女性に気づかれずに自然な会話で催眠術をかける方法~
『魔法科高校の劣等生』に出てくる、壬生紗耶香(みぶさやか)というキャラが、催眠術の一種のような術でマインドコントロールされて戦うシーンがあります。
待遇の不満という心の隙をつかれて、魔法というか催眠術の一種のような術にかけられ、記憶を書き換えられ操られてしまいます。
アニメでは、実際の催眠施術シーンはありませんが、きっとこんな感じで、徐々に記憶を書き換えられていたのでしょう。
美少女剣士として、キリッとした姿と、催眠状態でマインドコントロール中のとろんと素直そうな顏のギャップはいいですよね。
強そうなキャラの術中の表情は、マインドコントロール・催眠操りものの醍醐味でもあります。
操られて手足となって動いているときは、もうすでに完璧に洗脳・マインドコントロール下に置かれていて、いわゆる催眠術にかかって眠そうな顔とはほど遠い、キリッとした美少女剣士の顔になっています。
不自然な記憶がかなり埋め込まれていて、深い催眠状態で記憶を書き換えられて、マインドコントロールの影響を調べるために入院もしています。
キリッとした一見強そうな女剣士のようなキャラの精神的な弱点をつき、催眠洗脳し、パワーや剣士としての力をもたせてまま、心を意のままに操り、本人は、催眠術にかけられマインドコントロールされていることにすら気づかないというシチュエーションになっています。
ヒロインが催眠術で人格変換させられるものはいろいろありますが、催眠術を波紋で表現した作品に、ダッシュ勝平の第57話『大幻術! あかね変身』があります。
この作品のヒロインでもある秋あかねが、妖術使いに催眠術をかけられてしまいます。
催眠術の方法は、目を見つめることで、催眠波によって催眠術にかかってしまうというもの。
赤い目に、波紋で催眠術を演出しています。
妖術使いと目が合ってしまい、目をみつめて催眠術を受けてしまう秋あかね。
だんだんとまぶたが落ちてきて、とろーんとした感じになってきて催眠完了!
人格変換をおこし、不良のツン系女子になってしまいます。
人格変換をしているところから、かなり深い催眠状態に入れられたのでしょう。
気がふれたように不良少女っぽく笑いまくっています。
アニメでは、実際には催眠術にかけられていない、あつ子というポニテの女子大生のキャラがいます。
元気で活発なポニーテールの女の子という感じです。
せっかくなので、ついでに催眠術にかかってもらいました。
普段活発で、キビキビしたキャラが、術におちて眠そうにボーッとしている顔のギャップには、なかなかのものがあります。