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催眠術や洗脳などにより、操りが入った漫画やアニメなどを紹介していきます。
ボーイッシュな僕っ子が、催眠術などで無表情な状態で操られるのは、ギャップ萌えというか、なかなかいいシチュエーションだと思います。
活発でボーイッシュな僕っ子が、意志のないお人形さん状態で、言われるがままに素直に命令に従っている状態は、まさに普段とのギャップがあります。
アニメで、ボーイッシュな僕っ子キャラといえば、いろいろありますが、ボーイッシュな僕っ子のキャラという新しいジャンルを開発したとも言えるくらい、代表的なキャラがいます。
主役のヒロインではないのですが、キャッツアイに登場する来生三姉妹の末っ子、来生愛です。
そしてこの来生愛は、ある作品の中で、ずっと催眠状態となってマインドコントロールしまくるという話があります。
しかも、ビデオ映像により催眠暗示が発動するというサブリミナル暗示の手法で描かれています。
その話とは、キャッツ・アイ 2ndシーズン 第12話 『冬の夜はミステリー』です。
キャッツアイの末っ子、愛が作品通じてずっと催眠状態のような感じの作品です。
序盤は、犯人にマインドコントロールされる愛。犯人のサブリミナル催眠暗示の操りにより、キャッツの奪った絵画は愛の手によって高値で持ち主に買い戻されていきます。
まずすごいのは、ストーリーの最初から、もう既にいきなり催眠状態になって登場します。
この作品では、とろーんとした目つきではなく、瞳の色が変わって、開眼状態のまま変性意識状態に入れられちゃってるような感じです。
作品の中では、催眠術というよりも、マインドコーンコントロールにかけられているような表現で、ビデオを見ることによりサブリミナル暗示が発動するというものです。
普段の表情から、ビデオのサブリミナル暗示を聴いて、マインドコントロール状態にはいり表情が変わっていく愛。
もはや、支配者が変わり、2人の姉の涙と瞳のコントロール下に置かれて、深い催眠状態で魂をぬかれた人形みたいになっている愛。
この作品中、冒頭からずっとマインドコントロールされた状態の愛、序盤は犯人のサブリミナル催眠暗示、そして後半は姉たちの催眠暗示によりずっと操られっぱなしだった愛。
やっと長いマインドコントロール状態から解放されたのは、ストーリーがもう終わろうとしている最後でした。
サブリミナル催眠暗示で操られていた時の記憶は、全くないようです。
愛ちゃん、おつかれさまぁ~www
催眠術ショーで2時間とか操られると、結構疲れますから、気持ちわかりますw
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