トロン表情や催眠誘導が上手く表現『催眠遊戯』

今回は、催眠術に関連したゲームを紹介します。

『催眠遊戯』というゲームで、「萌えゲーアワード2013 ロープライス賞 金賞受賞」となっているゲームです。

名前の通り、催眠術をテーマにしたゲームです。

よく催眠術のゲームというと、スマホのアプリや、光線をあてて一瞬にして催眠状態にしてしまうものが多いのですが、この『催眠遊戯』は、催眠シーンもリアルに描かれていて、ヒロインたちが、だんだんと深い催眠状態に入れられていく過程や感情の動きが細かく表現されています。

催眠術にかけられ、とろんとして無表情になり脱力している図書委員の日高舞夜

背の高い知的な図書委員の日高舞夜、外国人とのクォーターの美女である担任教師の鵡川流衣など 催眠術で、美女が操り人形、自由自在、言うままというシチュエーションが好きな人にとってはお奨めなゲームになっています。

ヒロインが徐々に催眠状態にされ、とろ～んとなっていくので、H目的ではなく、催眠状態になっている人を楽しみたいという催眠フェチの人にとっても楽しめる内容になっています。

催眠術の基本、カタレプシーにかかり人間ブリッジ状態の日高舞夜

ステージでの集団催眠術ショーでの日高舞夜をはじめとする５人の女子学生と、女教師の鵡川流衣の催眠術にかかりっぷり、とろ～んとして脱力した様子は圧巻です。

日高舞夜意外の女教師を含む５人はトロンとした表情で催眠状態が解けず集団催眠状態

まさに、催眠術ショーといったような絵です。

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