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催眠術や洗脳などにより、操りが入った漫画やアニメなどを紹介していきます。
前回に引き続き、催眠術が出てくるゲーム、操心術シリーズ。
このシリーズは、いくつか作品があるのですが、基本的には主人公がいろいろと催眠術を使って、女性にいろいろなことをやらせていくという流れになっています。
操心術は、読んで字のごとく、催眠術で心を操り弄ぶという感じですが、『操心術2』では、OL、女弁護士、婦警、貴婦人といった、お堅い職業の人や高飛車な人がいろいろと催眠術にかけられて操られます。
催眠誘導法は、操りたい相手を光の檻で包む方法で、眼力でカッみたいな感じなので、催眠暗示でじっくりと落としていくというものではありません。
操られているときの催眠顔で、今回はということで、みてみると女子学生もいいのですが、大人の教師が催眠術にかかった状態が、エロくて萌えてしまいます。
ということで、「操心術3」で紹介する催眠状態の催眠被術者は、 OLの吉峰麗と、女エリート弁護士の剣崎夜美果。
「思考」「感情」「記憶」「性格」を催眠術によっていいように操られます。
催眠術でいいように操られまくります。
凛とした睨みつけるような瞳から、うっとりとした催眠目へのギャップがよく表現されています。
画像をクリックすると、開いてアニメーションが動きます。
催眠術についてもいろいろと知識を勉強していくも、まんまとペースにハメられ催眠術に落ちていきます。
わかっているのに、催眠暗示によって操られ、気持ちよくされて気分も変えられて抗うことができなくなってしまいます。
画像をクリックすると、開いてアニメーションが動きます。
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